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メールマガジン(事業承継がよくわかるメールニュース)




▽2012年5月号
かなり遅れていた桜の花も、気がつけば葉桜に。本当に時間の経つのは早いですね。今では半袖で外出する事も全く問題にならない陽気です。
もう暫くすると、首もとを楽にする事が許される季節にまで進む訳ですが、とすると、スーツを着る理由はなにか?等と、少し斜めから考えてしまいます。
話は変わります。突然ですが、ブログを休止しました。理由は、凝り性なもので、必要以上に書く事に時間を書けてしまい、私のポテンシャルでは、隙間時間に対応する事が出来なくなってしまったからです。アナログの日記同様、WEB上での日記代わりに、と頑張っていたのですが、もはや「頑張る!」と意識した段階で、当初の目的から逸脱しているのです(笑)。
さて、今回のメールニュースでは・・・・・
各論の展開についての詳細』について展開します。
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今回の目次
1.『人』に焦点を合わせます
2.余計なお世話!!
3.気付きを得て頂く為に
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1.『人』に焦点を合わせます
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いきなりですが、次回は、『人』に焦点を合わせた、各論を展開する事を、お知らせします。その様に考えた理由を、今回は記述します。
尚、次回の配信後、暫くメルマガを休止します。理由は、論点整理です。
『事業承継』の対策の必要性・・・。端緒、とでもいいましょうか、その気付きを得てもらう事を目的に書いていました。では、対策を検討する上で、どんな内容を知っておく必要があるのでしょうか。
・会社の価値を把握されていますか?
・自社の株式は相続財産ですが、ご存知ですか?
・後継者に自社株を集中できる環境を準備していますか?
・そもそも株式は分散していませんか?
・定款の記載内容は把握されていますか?
・納税資金は確保出来ていますか?
・納税資金といっても、「相続税」の事もあれば「贈与税」の事もあります。
・遺留分を侵害しない為の手立てはありますか?
・遺言は準備されていますか?
・役員借入金の対策はされていますか?
列挙していくとキリがありません。この様な事実は、様々な事業承継に関する書籍にも記載されていますから、自分自身に係わる問題点を見つけることができます。
ここで、行政ではありませんが、『縦割り』の存在に注意する必要がありますね。わかりやすい例を挙げれば、『贈与』です。当事者間の『あげましょう』『もらいましょう』の意思表示の合致で契約が成立します。
非常に簡単ですね、法的には。しかし当然、税務上は『贈与税』の問題が生じます。ですから、自社株を『事業承継対策』で贈与した場合、法的には比較的簡単に所有権を移転できますが、税務面では税金が・・・。
等と、『後出しじゃんけん』ではないですが、外野からは、内野のいろいろな問題が、 意外と見えてしまうのです。その点を指摘して、問題の芽を早い段階で摘み取る事が我々の使命だと考えています。
そして、ここで最も厄介なのは、感情をもった『人』ではないでしょうか。
2.余計なお世話!!
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我々にご相談される方々は、勿論全てではありませんが先程の問題点を把握されています。更に言うと、把握されて、かつ『近々に対策が必要だ!!』と、切羽詰った方が多いのが事実です。ここまで来ると、我々は『どうしてもっと早く・・・』と、思わざるを得ない訳です。
ただ、翻って経営者にとっていつの時代も重要なこととは、何でしょうか。
・どうやって売上をあげようか。
・新商品をどの様に開発するか。
・今後の為替の行方はどうなるだろうか。
・日経平均の行方はどうなるだろうか。
・従業員に対して、どう接していけばよいか。
・仕事と家庭をどの様に両立(?)させていこうか。
・経済全般に関して、物価が上がる(それも激しく)という人がいるが、そうなのか?
・物価上昇の要因が乏しいから、今後も下落基調という人がいるが?
・昨今の経済情勢に鑑みた時、業務を拡大すべきか、縮小すべきか。
つまり、『事業承継』は重要な要素を多く含みますが、それ以上に重要な事は、正に『いかに売り上げ増大するか』に尽きる。ですから、潜在的な問題点に気付いてもらおうとしたとしても、当座の重要問題に目が奪われてしまうわけです。
確かに、我々のような外部の人間に、ああしろこおしろと言われるのは、気持ちの良いものではありませんよね。『何が判るのか!』という気持ちになる事も往々にしてあると思います。ただ、話を聞く事で、もしかしたら何か新しい発見があるかも判りません。そして、この場でも、『人』のもつ感情が、正確な判断を鈍らせてしまいます。どちらにしても、事の重大性に気付いて頂けないのは、我々側の問題でもあるんですよね。
3.気付きを得て頂く為に
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次の内容をコンパクトにまとめて、次回は送信します。
(1)親族内承継
(2)非親族内承継
(3)M&Aによる承継
(4)廃業
血の通った人間がかかわる問題に対してどの様に対応するか。少しウェットな部分も出てくるかもしれませんが、法務や税務だけでは割り切れない側面をお伝えします。
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様々な人とお会いする度に、学ぶ事が多いな、と最近思います。もっともっと成長したい。そして、なりたい自分に成るのです(笑)。


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